総務省が「スマホ乗り換え相談所」事業に着手します。
モデル事業ということで2021年度に実証実験開始。
事業として本格的に展開していくのは2022年度以降になるとのことです。
(参考:https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2101/08/news139.html)
特定のキャリアにフォーカスせず、中立的な立場でユーザーの利用状況にあったプランを案内していく模様。ほけんの窓口のようなイメージととらえるとわかりやすいのかもしれません。
このような動きがある中、各事業者が安さだけを追求するあまり、料金プランが紛らわしいとの声があるようで、スマホマイスターのような資格を持った相談員の需要はますます増えそうです。
(参考:https://www.fnn.jp/articles/-/131600)
講習は2,000円(教材費1,000円)で受講できて、大手3大キャリアの回線取次権利も取得できる。その際必須の総務省への取次店届出も無料フルサポートで、費用のかかる届出代行業への依頼の必要はなくなる。さらにあなたのご家族のスマホの見直しや、ご友人の毎月のスマホ代の節約のお手伝いが、あなたの知識・スキルでできるようになる。
紛らわしいと思われていることを解決できる頼られる人。
そうなれる資格を持っているって素敵なことです。
自分が誇らしく思えますね。
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