コロナ禍で最も経済的打撃をうけている業界の一つが飲食業界。
国からの支援の充実度を考えると、満足のいく支援を受けるまでには至っていないというのが、経営者の本音なのではないでしょうか?
このまま手をこまねいていても何も変わらない。
そこで飲食経営者が今注目しているのが、一般社団法人 日本電気通信媒介業協会のスマホマイスターという資格。
これは、スマートフォンに関連した知識やスキルを修得することで、スマホの相談員や販売取次店などになれるというもの。
さらに、資格修得からインストラクターになれば、スマホマイスターを育成することができる先生になれたり、認定校長の立場になれば、インストラクターを集めてスクールだってできたりします。
つまり、インストラクターや認定校長になれば、自分のお店を学校に見立てて受講生を募集。スマホマイスターを育成することにお店の空いた時間を充てることができるということなのです。
逆境をはねのけるスマホマイスターという資格。
スマホマイスター検定受講についての詳細は、下記の記事をご覧ください↓